スケジュール 9月10月 (2015)

9月     6日(岐阜 郡上)  12日(東京 練馬)   13日  (東京 亀有)

      16日 (福島 会津)   26日(京都 嵐山)              

10月    3日4日 (東京 明大前)     6日(東京 板橋) 18日(京都)


 

  九月六日(日)岐阜県郡上大和   『母情落日斧』

 

この数年ご一緒させていただいている文楽人形遣い 勘緑さん率いる木偶舎の公演です。

今回もとても重たい主題、岐阜県郡上大和でその昔でおきた実話に基づいて創作された物語。

柳田国男さんの著書『山の生活』の冒頭にも紹介されています。

私は語り部分を(勿論浄瑠璃節ではなく)担当致します。

生きてゆくことがとても困難だった背景、そこに精一杯生きた少女、悲惨な物語のなかに命の煌めきのようなものをどのように表現できるのか・・・がんばり処です。




文樂人形遣いの勘緑さん、作曲家 住友紀人さんとの共演です。

「姥捨て山」に続く今回は「母情落日斧」です。

岐阜県郡上大和でおこった事件をもとに勘緑さんが創作されました。

柳田国男さんの著書『山の生活』の冒頭にも紹介されています。

私は語り部分を(勿論浄瑠璃節ではなく)六人の登場人物に加えて地語りを担当致します。


抗いがたい不条理なこの世に生きる人間の心の綾、深い情や愛にも勝る悲しみ・・・

西へと落ちる太陽の強烈な最後の光に逸する常軌。

私達の日常からはかけ離れた衝撃的な事柄ながら

真心だけでは生きてはゆけない人間の悲劇を

地上を越えた深い慈愛に昇華させようと試みます。


深い森の緑に抱かれる明建神社を舞台にしてしまうという大掛かりな企画、

地元の方々との交流も楽しみです。


と き   平成27年9月6日(日) 開演17:30
ところ   郡上市大和町牧 明建神社
料金

  • 自由席 3,000円 ・ 能・人形共通券 5,000円
  • 指定席(人形) 4,000円 ・ 指定席(共通券) 7,000円
  • ※ 指定席は正面前方、数に限りがあります。
  • ※ 指定席をお買い求めの方は、専用ダイヤルにお問合せください
  • 080-4848-6404
  • 当日自由席 3,500円
  • 18 歳以下無料 (当日、学生証等の掲示が必要)
  • ※ 整理券の配布は行いません


入場券取扱所

  • 古今伝授の里 フィールドミュージアム ☎0575-88-3244
  • 郡上市役所大和振興事務所 ☎0575-88-2211 

 

  九月十二日(土)東京 練馬区 春日町図書館  『帚木〜空蝉』

 


練馬 春日町図書館 

 

「帚木〜空蝉」

 

9月12日(土) 

 

14:00(予定)〜


 

お申し込み

03-5241-1311

 

 

 


 

  九月十三日(日)葛飾区 藍ほーる  『 乙女(おとめ)』

 

  明大前の連続語り会を我が町でも!と、亀有で企画して下さった

座・スーパーマーケット主宰  田村啓子さん。

今回は第二十一帖『乙女(おとめ)』の巻を語ります。

手作りのあたたかい語り会です。

 

聞き逃した・・・という方も是非どうぞ

 


 

 

午後二時開演 (一時半開場)
前売り 2800円(当日3500円) 
お茶と和菓子付き
 
主催  座・スーパーマーケット

お問い合わせ先  03-3603-0338

     (受付時間11時から17時)

 

藍ホール 葛飾区亀有3-21-11藍ビル3F 地図

 

この公演は事前振り込みが必要です。

主催者から口座情報が届きます。ご入金確認を以て御予約となります。ご了承くださいませ。




メモ: * は入力必須項目です


 

  九月十六日(水) 会津 『 夕顔  』

 

会津 大龍寺での語り会です。


京ことば いにしえに想いをよせて と題して

「夕顔」の巻をお聞きいただきます。

 初秋の会津若松 めぐる季節の中で儚い恋に思いを馳せていただけたらと思います。


日時  9月16日(水) 午後6時開演 (開場は5時半)

参加費 一般 2000円   高校生、大学生 700円

主催  会津de楽しむ会  0242-29-3856

    お申し込み、お問い合せは この電話番号にお願いします


開場の御案内 大龍寺 福島県会津若松市慶山2-7-2   

       新島八重の先祖が眠る 山本家の菩提寺




 

  九月二十六日(土) 京都 嵐山 『松風』

 


京都嵐山は源氏物語の舞台にもなっています。

明石の御方が上洛の前にひととき身を置いた嵯峨野大堰川のほとりには

明石の浦を思わせる松林があり、松をぬける風の音は明石の御方の心に寄り添うようにむせび泣くのでした。


会場の「花のいえ」は江戸時代の豪商角倉了以ゆかりの邸。ごてんの間ともいわれる「關鳩楼(かんきゅうろう)での語り会です。

花のいえ由縁記    アクセス

紅葉には少し早ので、逆にゆったりと嵯峨の散策も楽しめる時期です。

源氏物語の、明石の御方の気配を感じに 是非お運び下さい。


 

思いは堰をこえて・・・・・

「松風」の巻  第十八帖

 

日時 9月26日(土)


 会場 花のいえ

 

参加費 3.500円(御抹茶、御菓子付き)

    

チラシ裏情報はクリックで画像が拡大 


お問い合せ  090-2281-3189 

「思いは堰をこえて 松風の巻」実行委員会


お申し込みは以下のフォームでどうぞ




 

  十月三日(土)四日(日)東京明大前 『若菜 下』その三

山下智子 源氏物語 若菜 


連続語り会 第三十八回


 10月3日(土)4(日)

  両日3時開演(開場2時半)

 


第三十五帖「若菜 下」 (其の三)

 

 会場  京王線 明大前

キッド・アイラック・アート・ホール


クリックすると拡大します
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悔しくぞ摘み犯しけるあふひ草

神の許せるかざしならぬに


 
「昨日のものはどう遊ばしました
今朝 院が見といやした文の色は似てたことでござりましたが」
                  (若菜下より)

 

 若菜 下 其の三 あらすじ

 柏木は女二宮と結婚するもなお女三宮を諦めらめきれず、小侍従に女三宮への手引きを頼む。その必死さに負けて小侍従は六条院が人少なの折に女三宮の御寝 所に柏木を招き入れてしまう。見知らぬ男の出現に脅えて声も出ない女三宮を口説くうち分別をなくした柏木は宮と契り、猫の夢を見て目覚める。二人は共に源 氏の院を畏れるが、この一夜で女三宮は懐妊してしまった。

 二条院では病に伏せっていた紫上の訃報が流れ一時騒然となるが、祈祷により息を吹き返す。災いは死霊となった故六条御息所の所為であった。受戒をした紫上は小康を得る。

 源氏の院は女三宮の懐妊に不審を抱いていたが、女三宮の襖(しとね)の下に挟み込まれた柏木からの文を発見、密通が露見してしまう。女三宮は自身のうかつさに涙するばかりの幼さであった。


これまでの物語をお聞きでない方もご安心下さい。

30分の解説でこれまでのお話や背景をお聞き頂いた上で語ります



 

 十月六日(火) 蓮根図書館 『澪標』

 


10月6日(日)「澪標」の巻

 

 

板橋区立蓮根図書館 

午後2時30分 開演予定   

お問い合わせ 板橋区立蓮根図書館

TEL 03(3965)7351

 

 十月三十日(金)〜 十一月一日(日) 科学技術館 弦楽器フェア

 


国内外の弦楽器が一堂に会する「弦楽器フェア

出展作品を素晴らしい演奏家が次々に弾き、ホールでの響きを味わうという興味深い

演奏会です。出展作品の販売もあります。様々の弦楽器工房が所狭しと並ぶ様は圧巻です。

私は語りではなく、この試演奏会の司会進行役を務めます。なれない司会、素人臭いですが、間近で楽器の響きを聞き比べる楽しさに、もう何年も勤めさせてい ただいています。10月30日から11月1日までの三日間、科学技術館で展示、コンサートは地下のサイエンスホールです。

主催は日本弦楽器制作者協会 

 


山下智子
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