亀岡語り会 第二回 「雨夜品定」 5月26日(木)


亀岡で始まった新しいプロジェクトです。
保津川くだりの船頭さんのお家を改修した素敵なゲストハウス【舞舟】さんでの語り会。
今回は、第二帖『帚木』より雨夜品定 の段を語ります。
京都は中心からちょっと離れただけで素晴らしい自然が満喫できますが、亀岡もそのエリア。 JR嵯峨野山陰線京都駅より24分、同じく二条駅からも17分と、京都の中心地からのアクセスは抜群。嵐山からならたった二駅\(^O^)/です。車窓からの保津川の眺めは格別です。トロッコ列車に乗ってみるのもいいかもしれませんね。
せっかく亀岡で語るのですから、亀岡在住のアーティストさんに毎回ゲストでお越し戴いて、作品展示などしていただきたいと思いました。亀岡って、京都の芸術文化を支えてる職人、アーティストさんがたくさんおられるのです。今回は画家のベリーマキコさんが『雨夜品定」をテーマに新作と、いくつかの作品を展示して下さいます。 また書家の千葉秋鳳さんが、御手による源氏物語の写本を展示して下さいます。

雨夜の品定 あらすじ

 

 五月雨の降りやまない物忌みの夜、十七歳の源氏の居室に頭中将、左馬頭、藤式部丞が集います。いずれも女性体験が豊富で、源氏はそれぞれの体験談に耳を傾けると

普段接している上流の女君にない魅力が、中の品(中流)の女にはあるとか・・・・。

 

 妻を選ぶならその容姿よりも、貞淑で、嫉妬をしない女をといい、伴侶には遠い女の例を具体的に挙げてゆきます。指食い女(嫉妬の女)、木枯しの女(浮気な女)、常夏の女(内気な女)、蒜(ひる)食い女(賢こすぎる女)・・・・・

源氏は藤壺への思いを胸に秘めながらも、中の品の女に興味を抱きます。

 

 頭中将の打ち明けた常夏の女は後に夕顔の君として登場します。

源氏はここから外の世界に目を向け、様々な女君に出逢っていきます。

 

これから源氏物語に登場する女君たちを予感させる、女房語りというよりも台詞劇のような段です。

後半の空蝉の登場する「帚木の女」の段は、第三回目に「空蝉」の巻とともにお送りします。

 

 

5月26日(木)

午後2時開演(開場は1時半)

  終了は4時頃です

 

 

ご予約制3000

お申し込みはこちらです

 

https://kyoto-maishu.com/

 

 0771-24-2168 (舞舟)

 

30名でゆったりまいります。

 どうぞご参加下さい。

 

 

ゲストハウス舞舟 アクセス

*京都駅から園部行きで20分 

   馬堀駅下車徒歩1分

*トロッコ亀岡駅から徒歩5分

 

お申込は以下からどうぞ

 

 

源氏物語 雨夜品定 山下智子
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