源氏物語第二部【若菜 下】其の三  九月十七日(土) 十八日(日)

 

泉屋博古館 講堂 板谷波山 特別展とともに

 

源氏物語 若菜 山下智子 泉屋博古館 ちらし

 

悔しくぞ摘み犯しけるあふひ草

神の許せるかざしならぬに

 
「昨日のものはどう遊ばしました
今朝 院が見といやした文の色は似てたことでござりましたが」
                  (若菜下より)

 

 若菜 下 其の三 あらすじ

 柏木は女二宮と結婚するもなお女三宮を諦めらめきれず、小侍従に女三宮への手引きを頼む。その必死さに負けて小侍従は六条院が人少なの折に女三宮の御寝所に柏木を招き入れてしまう。見知らぬ男の出現に脅えて声も出ない女三宮を口説くうち分別をなくした柏木は宮と契り、猫の夢を見て目覚める。二人は共に源氏の院を畏れるが、この一夜で女三宮は懐妊してしまった。

 二条院では病に伏せっていた紫上の訃報が流れ一時騒然となるが、祈祷により息を吹き返す。災いは死霊となった故六条御息所の所為であった。受戒をした紫上は小康を得る。

 源氏の院は女三宮の懐妊に不審を抱いていたが、女三宮の襖(しとね)の下に挟み込まれた柏木からの文を発見、密通が露見してしまう。女三宮は自身のうかつさに涙するばかりの幼さであった。

 

 

 

泉屋博古館 特別展とともに

今回の語り会は、泉屋博古館で開催の特別展「板谷波山の陶芸 近代陶芸の巨匠、その麗しき作品と生涯」の観覧チケット付きの企画です。

板谷波山の作品を初めて拝見した時、その精緻な美しさに息をのみました。作品作りに於いて一切の妥協を許さなかった波山の、震えが来るほどの作品世界をどうぞご堪能下さい。

また、泉屋博古館が誇る 中国古代青銅器コレクションも時を忘れる感動です。是非御時間に余裕を持ってお運び下さい。

語り会の開場、受付開始は1時30分です。

 

板谷波山ページ  https://sen-oku.or.jp/program/2022_itayahazan/

青銅器ページ   https://sen-oku.or.jp/program/20220903_bronz/

 

 

今回は特別展の入館料(千円)がお席料に含まれます。(裏事情で恐縮ですが、沢山のお運びで団体扱いにして頂けますので)是非お誘い合わせの上お越し下さい!

泉屋博古館様では、コロナ感染予防対策強化でお席に限りがあります。ご予約はお早めにどうぞ!

 

虎卣(こゆう)青銅器 泉屋博古館所蔵
虎卣(こゆう)青銅器 泉屋博古館所蔵

第38回【若菜 下】其の二 第三十五帖

    

月17日(土) 18日(日) 

 

ところ 泉屋博古館 講堂

 

開場   13時30分より

開演   14時 (16時終了予定)

 

ご参加費 4500円  

板谷波山展覧会 入館料を含みます

 

要予約 全椅子席。

 

 

https://www.sen-oku.or.jp/kyoto/

 

(鹿ヶ谷 平安神宮近く) 地図

 

 


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!!若菜の巻のこれまでの粗筋はこちら 公演記録でお楽しみ下さい。

www.genji-kyokotoba.jp/京都語り会/