スケジュール 9月10月 (2021)

京都  9月12日(織成館)   

    10月2日(大江能楽堂)

 

京都連続語り会 第三十二回 『若菜・上』其の二 九月十二日(日) 2021

  

源氏物語 若菜上 山下智子 ちらし表 織成舘

 

 

目に近く移れば変わる世の中を

 

行く末とほく頼みけるかな

 

  

 

風流な程度に柔らこうなったお召物に 

えもいわれぬ匂いを焚きしめてお渡りやすのを

お見送りやすのは ほんまに

心穏やかではいられぬことどっしゃろ

  

(若菜の巻 上 より)

 

 

若菜 上 その二 あらすじ

 

 正月、玉鬘による源氏四十歳の祝宴があり、若菜が献上された。

 二月十日過ぎ、六条院に女三宮が降嫁、盛大な婚儀が三日間続いた。紫の上は独り寝の眠れぬ夜を重ね、不安と苦悩を深めてゆく。一方、源氏は女三宮の幼さに失望し、紫の上が夢に現れたことに不安を感じ上のもとに戻るが、二人の心は解けあわない。源氏は女三宮から届いた返歌のあまりの稚拙さにこの結婚を後悔し、朱雀院の宮への教育を批判する。朱雀院は山寺に移り、源氏と紫の上への消息に宮を思いやる親心を見せる。

 朱雀院の出家に伴い、二条の宮に退出し仏道に心を傾けようという尚侍(朧月夜)の君を、源氏は見過ごすことができない。紫の上には末摘花の見舞いと偽って訪ね、一夜を過ごす。紫の上は朝帰りの源氏の様子を察し、一層心を閉ざすのだった。

 

 

 

第32回【若菜 上】其の二 第三十四帖

    

月12日(日) 

開演   13時30分より

開場   13時

 

ところ 西陣 手織ミュージアム 織成舘

「須佐命舎」

http://www.watabun.co.jp/orisu.html

http://www.watabun.co.jp/susame.html

上京区浄福寺通上立売上る大黒町693

 075-431-0020 (当日のみ)

 

お席料 4500円(入館料込み)要予約

 

アクセス 市バス 

*01、201、203、59系統「今出川浄福寺」下車。

*6,46,206系統「千本上立売」下車

駐車場はございません


源氏物語 若菜上 ちらし 織成舘 山下智子
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手織ミュージアム 織成舘

京都西陣、織屋建ての風情ある建物に、日本各地の手織物や時代衣装、絢爛豪華な復原能装束を展示しています。

 

 お申し込みは以下からどうぞ

 

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