スケジュール 7月8月 (2024)

京都  7月21日 指月林 「竹河」

    8月4日 好文舎 「夕顔」

東京  7月1日(月) 泉屋博古館 東京 

    8月24日、25日(成城 アトリエ第Q藝術)「桐壺」

 

 

 

七月一日(月)源氏物語図屏風とともに

泉屋博古館東京にて

 

源氏物語 歌と物語の絵 山下智子 ちらし表 泉屋博古館

企画展 歌と物語の絵 ― 雅やかなやまと絵の世界

 

昨年の泉屋博古館さんの特別企画が大変好評で、7月1日に東京でも。

「京ことばで楽しむ源氏物語図屏風」にて 屛風を拝見しながら描かれた巻々の場面を次々に語るという素敵な企画。 

詳細はこちら  ありがとうございます。満席となりました。

 

 


第四十四帖 「竹河」七月二十一日(日)指月林 和敬の間

 

源氏物語 竹河 指月林 山下智子 ちらし表 
流れての頼めむなしき竹河
世は憂きものと思ひしりにき
 
 「たいそう若うてなまめかいしい様子で
身じろぎおしやす時に匂う薫りなど 
此の世のもんとも思えしまへん」
       「竹河」より

 

 

「竹河」 あらすじ


 髭黒の死後、妻尚侍(玉鬘)は二人の娘(大君、中君)に対する帝、冷泉院の所望に迷いつつ、源氏六条院の子息・薫を好ましく思っている。正月、玉鬘邸での酒宴では「竹河」が謡われ、夕霧右大臣の子息・蔵人少将は薫の人気を羨むのだった。華やかな大君、優美な中君。蔵人少将は母・雲居雁に大君との縁談を纏めるようせがむが、大君の冷泉院出仕が決まり、悲嘆にくれる。大君は冷泉院の寵愛を受けるが、薫と蔵人少将は大君への思いを断ち切れないでいる。

 翌年正月、男踏歌が行われ、薫は歌頭を務め、 蔵人少将も楽人として踏歌に加わり、辛い思いで再び「竹河」を謳う。大君に相次いで御子が生まれると、弘徽殿女御側からの風当たりが強くなる。玉鬘は大君の院入内に不満を漏らす帝の心を宥めようと、尚侍を辞して代わりに中君を出仕させる。

夕霧は左大臣に、按察大納言は右大臣となり、薫や蔵人少将が昇進するにつけ、玉鬘は後ろ盾のないわが子の昇進が遅いのを嘆き、母親としての気苦労が絶えない。

  

いよいよ宇治に舞台を移すその前に、六帖院亡き後の都の様子を、あの玉鬘を軸にして語られる巻です。薫君の端麗で芳ばしい姿は、光る源氏の君の後継者!ともてはやされ、若い人物達の恋模様が描かれます。

 


自然豊かな指月林

今回の会場は、御召で知られる「矢代仁」さんのが染色のために草木を育てておられる広大な敷地に佇む「指月林」です。

矢代仁さんは享保5年創業以来にわたって織・染・繍を追求、呉服界を牽引してこられました。中でも格の高い御召の織物は珍重されてきました。

 

昭和十一年 財団法人覚誉会を設立、「指月林」では繊維・染料における学術研究、また広大な自然環境を「青少年の家」として、染色やキャンプ体験を一般にも開いておられます。
緑のお庭を臨む広間での語り、そして今回は源氏物語にちなんだ御召の作品を別室に展示して下さることになりました。開演までの御時間、総縫取り御召「源氏かるた」「源氏物語」そのほか高貴な作品群をどうぞご覧下さい。

 

 

【竹河】 第四十四帖

    

月21日(日) 

 ところ  指月林 和敬の間 

開場   13時30分より

開演   14時 (16時終了予定)

 

お席料 4000円 

 

要予約 全椅子席。50席限定

 

 

アクセス   地図  (龍安寺近くです)

右京区龍安寺住吉町15−2

*四条河原町、烏丸今出川市バス59塔ノ下町下車 徒歩4分

 *京都駅〜市バス26嵐電妙心寺駅前下車 徒歩10分

 

 

 残席 僅かです。

お申込はこちらからどうぞ

 


源氏物語 竹河 山下智子 指月林
クリックすると拡大します

メモ: * は入力必須項目です


「夕顔」 ランチと御茶と語らいと 

八月四日(日) 好文舎 

 

お客様と語り合いたい。そんな気持ちから生まれた企画です。

いつもの語り会では撤収作業に追われて、皆様とお話出来る機会を持つことが難しいのですが、いつもご贔屓にしてくださる皆様に感謝の気持ちをこめて、美味しく健康的なランチ「夕顔」の物語、そして夕顔にかさねた創作和菓子とお抹茶で、ひとときゆったりと源氏物語を軸に語り合いましょう。限定20名のお席です。

*お食事、お菓子の準備がありますので、キャンセル料が派生致します。

夕顔の巻

 

ランチと 御茶と 語らいと 

8月4日(日) 好文舎 上京区甲斐守町118

開場11;45 開演12時 16時終了

お食事〜語り〜お抹茶と御菓子〜語らい

要予約 8000円 20席限定(椅子席)

 残席僅かです

好文舎アクセス


メモ: * は入力必須項目です


 

東京公演

紅葉賀 24(土) 25(日) 

アトリエ第Q藝術 成城学園前

 

華麗なる青海波 光と闇の物語

源氏物語 紅葉賀 アトリエ第Q藝術 山下智子
源氏物語 紅葉賀 山下智子 アトリエ第Q藝術
クリックすると拡大します

 

第1 回

 第一帖 「桐壺」

 

 

【アトリエ第Q藝術】 Map  

 最寄り駅:成城学園前 (小田急線)

 

8月24日(土) 25日(日)

両日 3時開演( 開場 2時30分

 

 

御予約  3500円 当日4000円

 

 

お申し込みは以下からどうぞ

 


メモ: * は入力必須項目です