京都 *5月17日 (平野の家 わざ 永々棟)
*6月12、日、13,14日(嵐山 星のリゾート )
東京 *6月6日,7日(浄立寺)
源氏物語第三部 宇治十帖 五十一帖【浮舟】其の一
5月17日 (日) 2026年 第59回公演
心をば歎かざらまし命のみ 定めなき世と思はましかば
騒がれても今日だけはこうしていよう
どないなことも生きてる間の為にこそあるのや
今お帰りやすのはほんまに恋死にもしてしまいそうにお思いやす・
「浮舟」より
浮舟 その一 あらすじ
平野の家 わざ 永々棟
大正から昭和に活躍した日本画家・山下竹斎の邸宅兼アトリエとして大正15年に建てられた伝統的木造家屋を、古き良き大正・昭和初期の時代が香る建築として改修した建物です。数寄屋大工の伝統技術を駆使しながらも現代の時代に合うものが随所に盛り込まれています。弥生には素晴らしいお雛様のコレクションもみせていただけます。会場は、二階の大広間 御簾が掛けられた源氏の間。尚、今回ご覧頂けるのは二階のお部屋のみです。
五十一帖【浮舟】其の一
5月17日(日)
平野の家 わざ 永々棟 Map
京都市北区北野東紅梅町11
午後2時開演(開場:1時30分)
料金 要予約 4000円(全椅子席 )
定員50席
これまでの物語をお聞きでない方もご安心下さい。30分の解説で人間関係や背景をお聞き頂いた上で語ります。
お申込は以下のフォームからどうぞ
上の「申込」ボタンを確実にクリックし、「送信されました」の表示を確認して下さい。お申込の登録が完了しましたら、紫苑語り会より確認メールをお送りします。一週間たっても確認メールが届かない場合は御手数ですが、[email protected] までご連絡くださいませ。
東京公演
第二十帖 【朝顔】
6月6日(土) 7日(日) 2026年 2時開演
浄立寺 和室 (第八十八回公演)現在ご予約受付中
心惑いの源氏 紫の苦悩
第二十帖 『朝顔』
秋はてて霧のまがきにむすぼほれ あるかなきかにうつる朝顔
枯れた花々のなかに 朝顔があっちこっちに這いまつわって
あるかなきかに花をつけ
色艶もいっそう衰えてしもうたのを手折らせて お贈りやす。
第二十帖 『朝顔』 あらすじ
源氏三十二歳 従姉妹である朝顔の姫君が、亡くなった父式部卿宮の喪に服するため斎院を退き桃園の宮に移り住んだ。源氏は前斎院となった朝顔を訪ね、かねてよりの恋情を訴えるが、朝顔はよそよそしく、後に朝顔の花によそえて贈った歌にもつれない態度である。
紫の上はその噂を耳にし、桃園の宮に暮らす朝顔の叔母 五の宮の見舞いにかこつけて出かけてゆく源氏の艶やかな姿に心底不安になる。
源氏は桃園の宮で尼となった源典侍に出会った後、朝顔に求婚するが、朝顔は拒み通し勤行に専念する。
源氏は紫の上に朝顔とのことを弁解し、夕暮れ時雪の積もった庭に童女達を下ろし雪まろばしに興ずる。その夜源氏は紫の上に、かつての女君たちのことを語ったが、源氏の夢に藤壺が現れ、罪が知れたと言って恨んだので、その鎮魂を祈るのだった。
藤壺という心の軸を失って 源氏の心は朝顔の姫宮に向けられます。
朝顔は光に靡かなかった女君として源氏物語の中に凛と咲く花です。
この拒絶は源氏の求愛に対して苦しみ抜いた空蝉のそれとは違い、
何か超然としたものを感じさせ、
紫式部そのひとの心をかさねてみるのも興味深いこととおもいます。
第88回公演
第二十帖【朝顔】
6月6日(土) 7日(日)
【浄立寺】 二階和室にて
最寄り駅:千歳船橋駅 (小田急線) 徒歩5分
両日 2時開演( 開場 1時30分)
全椅子席
御予約 3500円 当日4000円 お席には限りがありますのでお早めに御予約下さい。
お申込は以下のフォームからどうぞ
茶話会ご参加も予約が必要です♥️カフェが満席の場合はご容赦ください。
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星のや京都 『夏宵の蛍狩」
6月12日、13日、14日
星のリゾートさんの素敵な企画です。
嵐山 保津峡を臨む星のや京都にて、蛍狩りにつづいて源氏物語「螢」をお聞き戴きます。
ご宿泊の贅沢なひとときです。