スケジュール 5月6月 (2026)

京都  *5月17日 (平野の家 わざ 永々棟)

    *6月12、日、13,14日(嵐山 星のリゾート  )

    

東京  *6月6日,7日(浄立寺)

    


京都公演 5月【浮舟】其の一 のご予約受付中です。

 

 源氏物語第三部 宇治十帖 五十一帖【浮舟】其の一

 5月17日 (日) 2026年 第59回公演

源氏物語 総角三 山下智子 ちらし表 法住寺

 

心をば歎かざらまし命のみ 定めなき世と思はましかば

 

 

騒がれても今日だけはこうしていよう

どないなことも生きてる間の為にこそあるのや

今お帰りやすのはほんまに恋死にもしてしまいそうにお思いやす・・・・

 

「浮舟」より

 

浮舟 その一 あらすじ

 

 中君は浮舟の所在を匂宮には隠していたが、正月上旬も過ぎた頃、浮舟から中君に届いた文がきっかけとなって、匂宮は薫が宇治に女君を隠していることを突き止める。一方、薫は安心しきったように悠長に構え、多忙なこともあって浮舟に待ち遠しい思いをさせている。匂宮は薫の留守を見計らい、大内記の案内で宇治に出向く。そこで垣間見たのが二条院で見た浮舟と知った匂宮は、薫の声をまねて浮舟の寝所に忍び込む。驚いた浮舟は声も立てられない。翌朝も都へ戻らずにいる匂宮に右近は困惑し、事の隠蔽に苦慮する。浮舟は、真面目な薫と違って情熱的な匂宮の魅力に次第に心奪われてゆき、二人は春の日を終日恋に酔いしれる。宮には浮舟がこよなく美しく感じられ、翌日、名残を惜しんで別れるにつけても、恋のためにこの宇治という地に再び引きつけられることに不思議な縁を感じながら、険しい山路を都へと急ぐのだった。

 

 

平野の家 わざ 永々棟

 

大正から昭和に活躍した日本画家・山下竹斎の邸宅兼アトリエとして大正15年に建てられた伝統的木造家屋を、古き良き大正・昭和初期の時代が香る建築として改修した建物です。数寄屋大工の伝統技術を駆使しながらも現代の時代に合うものが随所に盛り込まれています。弥生には素晴らしいお雛様のコレクションもみせていただけます。会場は、二階の大広間 御簾が掛けられた源氏の間。尚、今回ご覧頂けるのは二階のお部屋のみです。

 

源氏物語 総角三 山下智子 法住寺

  五十一帖【浮舟】其の一

 

 5月17日(日)

 平野の家 わざ 永々棟   Map

 京都市北区北野東紅梅町11

 

 午後2時開演(開場:1時30分)

 料金 要予約 4000円(全椅子席 )

 定員50席

 

 

 

 これまでの物語をお聞きでない方もご安心下さい。30分の解説で人間関係や背景をお聞き頂いた上で語ります。

 

お申込は以下のフォームからどうぞ

 



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東京公演

第二十帖 【朝顔】

 6月6日(土) 7日(日) 2026年 2時開演

浄立寺 和室 (第八十八回公演)現在ご予約受付中

源氏物語 明石 山下智子 浄立寺

 

 

心惑いの源氏 紫の苦悩

 

第二十帖 『朝顔』

 

 

 

秋はてて霧のまがきにむすぼほれ  あるかなきかにうつる朝顔

 

 

枯れた花々のなかに  朝顔があっちこっちに這いまつわって 

あるかなきかに花をつけ
色艶もいっそう衰えてしもうたのを手折らせて お贈りやす。

 

 

 

 

第二十帖 『朝顔』 あらす

 

 源氏三十二歳 従姉妹である朝顔の姫君が、亡くなった父式部卿宮の喪に服するため斎院を退き桃園の宮に移り住んだ。源氏は前斎院となった朝顔を訪ね、かねてよりの恋情を訴えるが、朝顔はよそよそしく、後に朝顔の花によそえて贈った歌にもつれない態度である。
 紫の上はその噂を耳にし、桃園の宮に暮らす朝顔の叔母 五の宮の見舞いにかこつけて出かけてゆく源氏の艶やかな姿に心底不安になる。
 源氏は桃園の宮で尼となった源典侍に出会った後、朝顔に求婚するが、朝顔は拒み通し勤行に専念する。
 源氏は紫の上に朝顔とのことを弁解し、夕暮れ時雪の積もった庭に童女達を下ろし雪まろばしに興ずる。その夜源氏は紫の上に、かつての女君たちのことを語ったが、源氏の夢に藤壺が現れ、罪が知れたと言って恨んだので、その鎮魂を祈るのだった。

 

 

藤壺という心の軸を失って 源氏の心は朝顔の姫宮に向けられます。
朝顔は光に靡かなかった女君として源氏物語の中に凛と咲く花です。
この拒絶は源氏の求愛に対して苦しみ抜いた空蝉のそれとは違い、

何か超然としたものを感じさせ、

紫式部そのひとの心をかさねてみるのも興味深いこととおもいます。

  

 

第88回公演

 第二十帖【朝顔】

  

6月6日(土) 7日(日)

 

【浄立寺】  二階和室にて

Map  現在地から検索できます

 

最寄り駅:千歳船橋駅 (小田急線) 徒歩5分

 

両日 2時開演( 開場 1時30分

全椅子席

 

御予約 3500円   当日4000円  お席には限りがありますのでお早めに御予約下さい。

お申込は以下のフォームからどうぞ

 茶話会ご参加も予約が必要です♥️カフェが満席の場合はご容赦ください。

 


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星のや京都 『夏宵の蛍狩」

 6月12日、13日、14日

星のリゾートさんの素敵な企画です。

嵐山 保津峡を臨む星のや京都にて、蛍狩りにつづいて源氏物語「螢」をお聞き戴きます。

ご宿泊の贅沢なひとときです。

 

お問合せは星のや京都まで