スケジュール 1月2月 (2026)
2月18日 (日) 京都連続語り会 【東屋】前編
2月14日(土)15日 (日) 東京連続語り会 【松風】
2月20日(金)ホームステーション 成城西
宇治十帖 第五十帖【東屋】前編 1月18日 (日)
京都 檀王法林寺 本堂 第57回公演
30分の解説で人間関係や背景をお聞き頂いた上で語ります。
屛風の寺 檀王法林寺 「源氏物語絵図屛風」 特別展示
今回の会場は 屛風の寺だんのうさん と親しまれる檀王法林寺様の本堂です。
江戸初期の浄土宗の学僧袋中が琉球より帰国し創建したお寺様で、主夜神のお使いの黒猫が、日本最古の招き猫伝説となってこのお寺に残っています。
源氏物語宇治十帖に登場する横川僧都のモデル 恵心僧都 作と言われる、阿弥陀如来立像がご本尊として祀られる本堂での語り会です。今回は特別展示として、宝ものとして伝わる「源氏物語絵図屛風」、平安時代の仏様 阿弥陀如来座像(本堂西側)はじめ貴重な仏様を拝観させて戴けます。
お寺のご紹介→ http://www.dannoh.or.jp/guide/guide01.html
2月14日(土)15日(日)
源氏物語 十八帖【松風】
世田谷 浄立寺 第86回公演
変らじと契りしことを頼みにて
松のひびきに音をそへしかな
あの夜のことが
自然と思いだされるその折をすぐさんと
形見の琴の御琴うぃさし出すのでござります。
そこはかとのうものがしみじみ思われますので
ようお怺えになれえで
掻きならしやす
第十八帖 松風 あらすじ
源氏は二条東の院を造営し、西の対に花散里を、 東の対には明石の君を住まわせようと計画し、上京を促すが、明石の君は我が身の程を思い躊躇している。父入道は京の大堰の邸を修築し、娘を住まわせることにする。源氏は惟光を遣わし邸の整備をさせる。父入道は明石に残り、明石の君は姫君、母君と共に大堰に向かう。
紫の上を憚る源氏は、折から造営中の嵯峨野の御堂や桂の院への用にかこつけてようやく大堰を訪れ、三年ぶりに明石の君と再会、初めて会う姫は三歳になっ ており大変可愛らしい。源氏は形見の琴(きん)を弾き、明石の君と歌を唱和する。
二条の院に戻った源氏は、紫の上に事情を打ち明け、明石の姫を養女として 引き取ることを相談、子供好きの紫の上は賛同するが、明石の君への説得は難しいことだと その処遇を考える。
「この琴の音がかわらぬうちにまた」と琴を残し、明石を後にして三年。
ひびきあう琴の糸をたぐりよせ 二人は再会しますが
明石の御方はなおも自身の身の拙さを感じています。
占いでは国母となると云われている三歳の姫には大きな後ろ盾が必要です。
紫の上は姫を育てることを喜びますが
それは明石の御方から一人娘を取り上げることを意味するのでした。
第86回公演
第十八帖【松風】
2月t14日(土) 15日(日)
【浄立寺】 二階和室にて
最寄り駅:千歳船橋駅 (小田急線) 徒歩5分
両日 2時開演( 開場 1時30分)
全椅子席
御予約 3500円 当日4000円 お席には限りがありますのでお早めに御予約下さい。
お申込は以下のフォームからどうぞ
茶話会ご参加も予約が必要です♥️カフェが満席の場合はご容赦ください。
お申込は以下からどうぞ
2月20日(金)
八雲と賢治 物語の世界
ホームステーション 成城西
狛江市にあるシニアホームに御縁を戴きました。
ばけばけ ヘブンさんのモデルとなった、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が取材し桃語りとして編んだ【怪談】から雪女、衝立の乙女、鮫人の恩返し、
そして宮沢賢治の めくらぶどうと虹、やまなし をお聞き頂きます。
お問合せはまずは【紫苑語り会】までお願い致します。