スケジュール 3月4月 (2026)

 

3月15日(京都 招喜庵)

  28日(大阪 花外楼)

4月1日(京都 大雲寺)

  11日、12日(世田谷 浄立寺)

  22日(京都 東部文化会館)

 

 

 

源氏物語第三部 宇治十帖 五十帖【東屋】後編 

 3月15日 (日)  

 

源氏物語 総角二 山下智子 京都宝蔵寺

 

形見ぞと見るにつけては朝霧の 所せきまで濡るる袖かな

  

 

しばらくはここに隠しておこう
と思うにつけても逢わいでは寂しいことやろうし 
いとおしうお思いやすので
やさしう話うてお暮らしやす

 

 

「東屋」より

 

 

東屋 後編 あらすじ

 

 中君が髪を洗っている間に寝殿に渡ってきた匂宮は、偶然に浮舟を見つけて近づく。言い寄られた浮舟は、母中宮の容態急変の知らせが入って危機を脱する。中君は、恐ろしい思いをした浮舟を慰めながら姉大君生き写しの異母妹を愛おしく思う。このことがあって、母中将は浮舟を二条院から連れ出し、三条の隠れ家に住まわせる。
 紅葉の頃、 御堂完成の知らせを受けて宇治に赴いた薫は、そこで浮舟の居所を聞く。浮舟への思いを薫から託された老女弁は、三条の隠れ家に浮舟を訪ねて薫の意向を伝える。
雨の夜に三条の家を訪れた薫の、濡れた袖から立つ芳しい香りは驚くほどであった。浮舟に躊躇いはあったが、中君から人柄も聞いており、亡き大君の形代ともいわない薫の恋情を受け入れた。
 翌日薫は都から宇治への通い路も感慨深く浮舟を宇治に連れ帰った。琴を爪弾き穏やかに語る薫の様子に、浮舟は自身の田舎育ちを恥じ入りながらも心惹かれてゆくのだった

 

 

+++++++++

 

 これまでの物語をお聞きでない方もご安心下さい。

30分の解説でこれまでのお話や背景をお聞き頂いた上で語ります。

 

 

源氏物語 総角二 山下智子 宝蔵寺

第58回【東屋】後編 第五十帖

    

月15日 (日) 

 

ところ 招喜庵    地図

 

京都市左京区吉田上大路町34

 

開場   13時30分より受付開始

開演   14時 (16時終了予定)

 

ご参加費 4000円  

要予約 椅子席。

 ご予約は↓フォームへ

 

定員 50名 お早めに御予約下さい

<アクセス>

●阪急河原町、京阪出町柳から 市バス201系統 京大正門前(東一条)下車 

●JR京都から 市バス206系統 

   京大正門前(東一条)下車 

 

徒歩→出町柳2番出口


 

 

 会場 招喜庵さん

 

今回の会場「招喜庵」さんは、東福寺方丈、瑞峯院、松尾大社の作庭、また前衛いけばなで知られる重森三玲の邸宅の主屋部分です。庭園部分は現在重森三玲庭園美術館として公開されていますが、主屋部分の「招喜庵」は通常は非公開の、趣深い御邸です。管理しておられるのは、あさぎ美術館はじめ、きもの、ジュエリー、ブライダルと幅広く事業展開しておられる塚本喜左衛門氏(ツカキグループ代表)。歴史ある建物の保存・再生事業にも尽力しておられます。この度御縁を戴いて開催の運びとなりました。

 

大広間ではなく、襖を外して、いくつかの小間にお席を設置致します。ご予約が多くなりますとお座布団席を追加することも御座います。御協力いただけますようお願いいたします。

 

開場までの御時間はご入場いただけませんので、お近くのカフェなどで御時間の調節をお願い致します。

 

お隣の重森三玲庭園美術館の見学は含まれておらず、こちらで承ることは出来ません。ご希望の方は直接お問い合わせ下さい。

 

 

 

  


花外楼 クレマチスの会「花宴」

 

3月28日 (土)  

大阪船場 花外楼 お食事と共に

源氏物語 花宴 花外楼 3月28日

大阪船場 花外楼 「花宴」

 

花外楼 北浜本店は1830年 天保元年創業という歴史を誇る料亭です。
明治8年、日本の立憲体制の礎となる
大阪会議の舞台となりました。
その成功を祝って「花外楼」と命名。
名付け親は木戸孝允(桂小五郎)です

一時間の語りの後、お食事をお楽しみ下さい。 

 

 

日 時:28日(土)
講演/11:00  お食事/12:00

会 場:花外楼北浜本店
料 金:お一人様¥12,000(税・サ込)
※お飲物代は別料金
お申し込み まずは 0662317214

お振込先:三菱UFJ銀行 大阪中央支店 
普通4114780 口座名 株式会社花外楼


大雲寺 奉納語り会 「若紫」

 

4月1日 (水)  

京都 天台証門宗総本山 紫雲山 大雲寺  

大雲寺 奉納語り会 2026


紫式部が参り、「若紫」の舞台とした北山の大雲寺様。

こちらで現在三百三十五年ぶりに御開帳されている秘仏十一面菩薩様の御前で

「若紫」の帖を奉納させて戴く幸せな御縁を戴きました。

 

紫式部様 そして中井先生へにも捧げる心で語りたいと思います。

 

4月1日(水) 午後3時より

ご予約制 4000円(拝観料が含まれます) 

お寺様が御茶とお菓子でおもてなし下さいます。

 

大雲寺様 京都市左京区岩倉上蔵町305

https://daiunji.net/category2/

 

40席の内20席を紫苑語り会に戴きまして、御案内させていただきます。

増席が難しいので 満席になりましたら締め切らせて戴きます。

お申込は以下のフォームからどうぞ



メモ: * は入力必須項目です

源氏物語 十九帖【薄雲】 

 

4月11日 (土) 12日 (日)  

世田谷 浄立寺   

源氏物語 薄雲 山下智子 東京公演

 

 

子別れ、藤壺の死

 

第十九帖 『薄雲』

 

 入り日さす峰にたなびく薄雲は もの思う袖に色やまがえる

 

 

申しあげといやすうちに

灯火の消え入るように亡うなっておしまいやしたので

言いようものうて 悲しうて

 

お嘆きやすのでござります。

 

 

第十九帖  薄雲  あらすじ

 

 光源氏三十一歳の冬、京 大堰の邸に住まう明石の御方は身の程を思い心細い日々を送る。

源氏から幼い姫君を手放すことを勧められ苦悩した末、母尼君の助言もあり、姫君を源氏に託すことにする。師走の雪降る日、涙ながらに姫を送り出す。源氏は二条院  紫の上のもとに姫君を引き取り養女とし、袴着の儀を執り行った。

 新春、大堰を訪ねた源氏は御方の心様に感心する。太政大臣が逝去し、天変地異が頻りに起こる中、藤壺が帝に思いを残し崩御した。源氏は悲嘆にくれる。冷泉帝は、藤壺の宮家に古くから仕える夜居の僧から、源氏が実の父親であるという出生の秘密を聞き、煩悶の末源氏に譲位を仄めかすが、源氏はこれを固辞した。

 秋、里下がりをした梅壺の女御の美しさに魅せられた源氏は恋慕を訴えるが返答はない。春秋の優劣について話すと女御は秋を好むという。

 

 源氏はまた、仏事にこと寄せ大堰に明石の御方を訪ねるのだった。

 


明石御方の切ない子別れ、そして源氏の心の中心であった藤壺の死。

未来に向かって物語は大きく動き出します。

 

 

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 これまでの物語をお聞きでない方もご安心下さい。

30分の解説でこれまでのお話や背景をお聞き頂いた上で語ります。

 

 

源氏物語 薄雲 山下智子 浄立寺 東京公演
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第87回公演

 第十九帖【薄雲】

  

4月11日(土) 12日(日)

 

【浄立寺】  二階和室にて

Map  現在地から検索できます

 

最寄り駅:千歳船橋駅 (小田急線) 徒歩5分

 

両日 2時開演( 開場 1時30分

全椅子席

 

御予約 3500円   当日4000円  お席には限りがありますのでお早めに御予約下さい。

お申込は以下のフォームからどうぞ

 茶話会ご参加も予約が必要です♥️カフェが満席の場合はご容赦ください。

 


メモ: * は入力必須項目です



【届かなかったラブレター】二人の朗読会 

 

4月22日 (水)  

京都 東部文化会館  (山科)   

御縁を頂きまして、文学座 得丸伸二さんと、往復書簡の朗読劇に出演します。

 

この作品は得丸さんが作、演出、出演として、文学座内外で上演をかさねてこられました、男女の往復書簡によって戦後の昭和から平成初頭という時代に生きた二人の人間像が浮かび上がる昭和クロニクル的な作品です。

 

歴史的出来事を背負って生きる二人の成長、希望や挫折をいきいきと表現できたらと思います。

朗読劇 届かなかったラブレター
クリックで拡大

    

朗読劇【届かなかったラブレター】

  

4月22日 (水)

 

3時開演( 開場 2時30分全椅子席

  

 【東部文化会館 創造活動室】 

山科区椥辻西浦町1−8 

最寄り駅:

地下鉄東西線「椥辻駅」から徒歩約7分

JR奈良線「山科駅」から徒歩約10分

バス  八反畑から 徒歩3分 など

 

 

 ご予約 4500円  自由席

 

お申込は以下のフォームからどうぞ

 

 


メモ: * は入力必須項目です