京都 *7月19日 (アトリエ攸) 【浮舟】
東京 *8月22日,23日(浄立寺) 【乙女】
源氏物語第三部 宇治十帖 五十一帖【浮舟】其の二
七月十九日 (日) 2026年 第60回公演
はるかな向こう岸に
漕ぎはなれて行くように心細い気がして
つと添うて抱かれてるのも
たいそういじらしうお思いやす
「浮舟」より
浮舟 その二 あらすじ
匂宮は都に戻っても浮舟が忘れられず、情熱的な文を送り続けた。
二月、何も知らず悠長に構えていた薫は宇治に浮舟を訪ねた。浮舟は心奪われる匂宮の魅力と、言葉数は少ないが信頼のおけるであろう薫との間で苦悩する。その様子を女として成長したと誤解してしまう薫であった。
宮中での詩会で、浮舟に思いを馳せている薫の様子に焦った匂宮は、雪の夜に無理をおして宇治に赴き情熱の程を見せる。おののく浮舟を小舟に乗せて宇治川の小島の常磐木によそえて愛を誓い、対岸の小家で秘密の時間を過ごした。薫にまさる熱情をみせつけられた浮舟は、思い悩みながらも匂宮に一層魅了されてゆくのだった。
春雨の頃、浮舟は匂宮と薫からの文を手に板挟みの苦悩に苛まれる。薫は正妻女二の宮の了解を得て、浮舟を都に引き取ることを決めた。
これまでの物語をお聞きでない方もご安心下さい。
30分の解説でこれまでのお話や背景をお聞き頂いた上で語ります。
アトリエ攸
染めの世界で異彩を放つ 染色家 玉村咏さんのアトリエ攸。
西陣織会館のアトリエからお引っ越しされて、北白川に工房兼アトリエを開かれました。
作品展示、そして受付開始から開演前までの時間に、玉村咏さんご本人による工房案内もございます。
五十一帖【浮舟】其の二
7月19日(日)月
アトリエ攸 Map
左京区北白川大堂町61 HORIZONビル3F
午後2時開演(開場:1時30分)
料金 要予約 4000円(全椅子席 )
定員50席
これまでの物語をお聞きでない方もご安心下さい。30分の解説で人間関係や背景をお聞き頂いた上で語ります。
お申込は以下のフォームからどうぞ
第二十一帖 【乙女】
八月二十二日(土) 二十三日(日) 2時開演
浄立寺 和室 (第八十九回公演)現在ご予約受付中
第二十一帖 『乙女』
夕霧の恋 六条院完成
日かげにもしるかりけめやをとめごが あまの羽袖にかけし心は
大な童が、濃い紫の袙(あこめ)に紫苑色の織物を重ね、
赤い朽葉色のうすものの汗衫(かざみ)を着て、
たいそう物なれた様子で廊、渡殿の反橋を渡ってくるのでござります。
第二十一帖 『乙女』あらすじ
源氏は未だ朝顔の前斎院を思い切れずにいる。
30分の解説で人間関係や背景をお聞き頂いた上で語ります。
第89回公演
第二十一帖【乙女】
8月22日(土) 23日(日)
【浄立寺】 二階和室にて
最寄り駅:千歳船橋駅 (小田急線) 徒歩5分
両日 2時開演( 開場 1時30分)
全椅子席
御予約 3500円 当日4000円 お席には限りがありますのでお早めに御予約下さい。
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